シマノスズカロード60+

マスターズ60+ に全力で挑みましたが、完敗でした。今回はスプリント賞の1位を目指して、
大塚選手に挑みましたが、ほかの選手の力も勝っていて、1回目の争いは、結構いい位置でS字を過ぎ、もがいて抜けだそうと踏み込みましたが、逆にしっかりマークされたようで
200m前ぐらいから捲くられて、6.7番手で通過。気持ちを切り替えポイントをあきらめ
ゴールに期待して走りましたが、とにかく前で走らないと、話にならないので、下がることなくそのまま心拍の上がった状態で2番目のスプリント。踏んでるつもりなのに、5.6人に軽く捲くられポイントが取れません。集団のスピードは緩まる気配がゼンゼン無く、必死で食らいついて行きましたが、休みどころがないままで、3回目も7.8番手でポイント無し。あとはゴールで一矢を報いたいと思い頑張りましたが、体が思うように動いてくれません。結局17位でしたが、練習距離の積み重ねの割には、残念な結果。今、リザルト見て書いてます。1位はワカコ―、2位 澤田、3位60才の新人小林、スプリントは1位 大塚、2位澤田、3位ワカコーといつものメンバーが上位ほぼ独占。その中に入れない自分が、さみしいし、残念だし、
なさけないし・・・・・。